2012年 06月 17日
一本杉通り
を若手陶芸家5人+硝子作家の1人の6人が合展をしているので観に行ってきた・・・
昭和7年頃に建てられた、万年筆をモチーフとした外観の建物で、文房具屋さん
を営んでいたそうです。おもしろ~い 画像は魚眼レンズ風に加工してみました。
店の看板は普通でした・・・
暮らしの雑貨店という色が濃くて店内はお洒落な雑貨がいっぱい!!
東京吉祥寺にあるサブロー(36)というお店の商品もありました。
サブローの商品は面白くて楽しいものがあるんです。
金沢21世紀美術館にも置いてありますよ。
奥の喫茶コーナーでは珈琲も飲めます。珈琲豆は羽咋市の山あいの静かな古民家で
自家焙煎している「神音カフェ」の豆を使用しハンドドリップでいれてくれます。
雑貨好きの人にはたまらんお店でしょうネ・・・
タナカマナブ君の醤油さしが今回好評でよく売れたそうです・・・しょうゆ事らしい
店の土間の目地に小砂利が埋め込まれていました。
後編はあした・・・・
by fujihidecyan
| 2012-06-17 08:40
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