2012年 01月 25日
音もなくしんしんと・・
次郎を眠らせ 次郎の屋根に雪ふりつむ
夕食後知らない間に、こんこんと寝ていた。目が覚めた。うちの人がテレビを見ていた。
窓の外をのぞくと、しんしんと雪が降っていた。工房からしばらく外を眺めていた。
太郎を眠らせ・・・・小学生のとき習った三好達治の「雪」という詩である。
今朝の「コトノハ」のレンガの上の雪はこんな程度でした。
昼間は青空も一時は出たのに・・・
by fujihidecyan
| 2012-01-25 22:52
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